【イーオンズエンド 攻略】レイジボーン 2キャラプレイ その4

イーオンズ・エンド

イーオンズ・エンドも4キャラプレイの場合でやっていましたが、【イーオンズ・エンド】と【イーオンズ・エンド 終わりなき戦い】と拡張版(2025年発売のものは除く)までひととおりネメシスを倒すことができました。

そもそも推奨となるキャラクター数は2人。4キャラプレイの場合で考察した内容が2キャラプレイでも当てはまるのか? 考察していきたいと思います。

今回のキャラクター

アーデルハイムとフェドラクサです。

 

今回のサプライ

宝石

 『雲色サファイア』を加えた理由は後述します。

  • 『ヴリスウッドの琥珀』3エーテル
  • 『群生ダイアモンド』4エーテル
  • 『雲色サファイア』6エーテル

遺物

  • 『強化オーブ』4エーテル
  • 『強撃杖』4エーテル

 今回は圧縮をあきらめて、キャストがすぐできる+ダメージ上乗せ(うわのせ)の『強撃杖』を追加しました。

呪文

  • 『スペクトル残響』3エーテル
  • 『ヴィジョン増幅』4エーテル
  • 『エッセンス強奪』5エーテル
  • 『膨らむ忘却』5エーテル

 『雲色サファイア』+『膨らむ忘却』+『強撃杖』で10ダメージ(破孔IIIまたはIVにセットすると11ダメージ)を狙います。『雲色サファイア』のコストが高いので、呪文のコストは低めにしました。圧縮は『スペクトル残響』で。おまけ程度です。

 

獲得したカード

 (かなり)不正確ですが、カードを取った大体の順番です。呪文カード3枚獲得と破孔II、IIIの開放を目指します。

 今回のキャラはチャージ技が守りタイプなので、余った2エーテルはチャージに回しました。

  • アーデルハイム
    最初に『ヴリスウッドの琥珀』『エッセンス強奪』を獲得。その後、あまった2エーテルはチャージを獲得しました。『雲色サファイア』+『膨らむ忘却』のコンボを想定していましたが、『ヴリスウッドの琥珀』±『強撃杖』のコンボとなりました。
    1. 『ヴリスウッドの琥珀』
    2. 『エッセンス強奪』
    3. 『群生ダイアモンド』
    4. 『強撃杖』
    5. 『群生ダイアモンド』
    6. 『強化オーブ』
    7. 『膨らむ忘却』
    8. 『エッセンス強奪』
    9. 『強化オーブ』
    10. 『スペクトル残響』
    11. 『ヴィジョン増幅』
  • フェドラクサ 『群生ダイアモンド』の重ねを考えながら、呪文カードも獲得。『ヴィジョン増幅』『エッセンス強奪』『熾火の鞭』を目指します。プレイヤー体力が序盤で減ったため、『エッセンス強奪』を優先しました。
    1. 『ヴリスウッドの琥珀』
    2. 『雲色サファイア』
    3. 『ヴィジョン増幅』
    4. 『膨らむ忘却』
    5. 『強撃杖』
    6. 『群生ダイアモンド』
    7. 『スペクトル残響』
    8. 『強化オーブ』
    9. 『群生ダイアモンド』
    10. 『エッセンス強奪』
    11. 『強化オーブ』
    12. 『エッセンス強奪』

 

結果

 勝利しました!

  • レイジボーンの体力:ゼロ
  • ネメシスカード:2
  • ミニオン:『憤怒の化身』体力16
  • アーデルハイム:体力2
  • フェドラクサ:疲弊状態
  • グレイヴホールドの体力:6

『膨らむ忘却』をキャストするときに、手札の宝石が『水晶』しかないことがあり、攻撃が遅れることがありました。序盤でグレイヴホールドの体力が13まで下がって、あわてて『強化オーブ』を獲得することになりました。

『強撃杖』はすぐキャストできるため、かなり便利でした。

『膨らむ忘却』と『雲色サファイア』のコンボの後は、この2枚が同じターンの手札に来るため、『膨らむ忘却』キャストのために『雲色サファイア』は1ターン手札で待機することになります。

圧縮はほとんどできない代わりに、コンスタントに呪文を獲得してこつこつダメージを重ねました。

アーデルハイム、フェドラクサそれぞれのチャージ技でダメージ回避できました。ただし、ターン終了後のストライクはフェドラクサのチャージ技で対応できません(ターン中のダメージを回避する技のため)。

カード獲得の順番をもう少し考えて、再戦したいと思います。

  

【イーオンズエンド 攻略】プレイヤーの行動まとめレイジボーンなら、これで勝てる!

  ではまたっ!

コメント