
縛鎖の騎士って、めちゃくちゃ強いんだけど。ほんとにレベル4?

あっという間に負けるんですけど?

主がけっこう頑張ってたよ
縛鎖の騎士は、イーオンズエンド拡張【虚空】のネメシス。
ほんとにレベル4?というくらいには強かったです。何しろ、グレイヴホールドにダメージがすごいですし、暴走効果が進むと敗北条件を満たすことに。
これを読めば、勝てる確率は上がりますよ。
今回はこれ↓ 2026.5現在、日本語版は売り切れのようです。下は英語版。
先に結論:エーテル・火力・役割分担が超重要!
ポイント1:役割分担
- 攻撃役と回復・守り役を決める
- (4キャラの場合)攻撃役は高コスト呪文を積極的に獲得する。
守り・回復役は『群生ダイヤモンド』などを獲得し、多くのエーテルを確保する- グレイヴホールドの回復手段を確保する
ポイント2:火力
- 火力を出せるキャラクターを選択する
- 高火力の一例として、サプライにリンク呪文と『カオス・アーク』を入れる
- 圧縮できるカードもあるとよい
- 呪文4種類は、それぞれコストが異なるものにする
ポイント3:エーテル
- ネメシスの破孔を逆回転させるため、多くのエーテルが手札に来るようにする
- 攻撃役が高コスト呪文を1枚獲得する、かつ、守り・回復役が2枚目の『群生ダイヤモンド』を獲得するまでネメシスの破孔逆回転やパワーカード処理はしない
- その後は、破孔の逆回転やパワーカード処理のためにエーテルを使用する
縛鎖の騎士
その前に、「縛鎖の騎士」とは何ぞや?というところから。
暴走効果
暴走するとコストの最も低い破孔を強化する(時計回りに90度回転させる)
縛鎖の騎士は、破孔を4つ持っています。4回強化すると、開放状態になります。
破孔が開放されたら・・・
開放した破孔によって以下の行動がとられます。
- 破孔I → 別々のプレイヤー2人にそれぞれ2ダメージ
- 破孔II → ネメシスの捨て山にある一番上のミニオン1枚をプレイに出す(復活した直後は継続効果を適用しない)
- 破孔III → グレイヴホールドに7ダメージ
- 破孔IV → 骸骨軍団全軍の召喚に成功する。敗北する
追加ルール
各プレイヤーのメインフェイズ中、縛鎖の騎士の閉鎖状態の破孔1枚に対して、支払ったコスト応じて反時計回りに90度回転させる。
一度開放状態になった縛鎖の騎士の破孔は、それ以降は開放状態のままとなる。
破孔強化を防ぎ、火力を上げ、グレイヴホールドを回復させる!
縛鎖の騎士の嫌なところ1
破孔をすべて開放されると敗北するところです。
破孔は4回で開放、4つありますので 4×4 =16回で敗北します。
このゲームをプレイしたことのある方はご存じかもしれません。
「暴走の2回、3回はよくあること」
強化された破孔が開放状態になる前に、エーテルを払って破孔を逆回転させる必要があります。
縛鎖の騎士の嫌なところ2
ほぼ確実に捨て山のミニオン1体を復活させてきます。
攻撃役や呪文に火力がないと、ミニオンを倒しながら(あるいは無視して)縛鎖の騎士を倒すことはかなり難しいです。
意外とグレイヴホールドはダメージを受ける
縛鎖の騎士の固有ネメシスカードには、グレイヴホールドにダメージを与えるものが多い印象です。
何回かプレイの中で、グレイヴホールドの体力がなくなって敗北するパターンが多かったです。
ですので、グレイヴホールドの回復できる手段を必ず確保しておきましょう。
攻撃役と回復・守り役を決める
「攻撃役と回復・守り役に誰を選ぶか」が今回も重要です。
キャラクター選択
「縛鎖の騎士」は拡張【虚空】のキャラでしたので、破孔魔術師もここから選択しました。
- カディア(攻撃役)
- ブラマ(回復・守り役)
- スパロー(回復・守り役)
- ザクソス(赤目)(【虚空】より。無印の基本セットの方ではありません。攻撃役)
役割を決めたら、攻撃役は高コスト呪文を積極的に獲得し、守り・回復役は『群生ダイヤモンド』などを獲得し、多くのエーテルを確保しましょう。
火力を上げつつ、破孔を逆回転できるように備えるためです。
4キャラプレイでは、プレイヤーの体力とグレイヴホールドの体力を回復する手段を決めておきましょう。ブラマがプレイヤーの体力を回復できます。今回は『強化オーブ』を採用しました。
なお、今回のネメシス基本カードは、イーオンズ・エンドの基本セットを使用しました。
こちらを使ってもOK!↓
火力
グレイヴホールドにダメージを与えるミニオン、暴走効果を持つミニオンに早く対処するため、火力を高める必要があります。
『カオス・アーク』とリンク呪文は相性が良い
『カオス・アーク』は、隣にセットされた呪文1枚につき2ダメージ追加できます。リンク呪文2枚ずつが両サイドにあれば+8ダメージとなります(後述)
圧縮できるカードもあるとよい
今回は『瓶詰の渦動』を使用しました。『ゆらめくプリズム』『魔物捕獲器』などもよいでしょう。捨て山のカードを破壊できるものがおすすめ。
呪文4種類は、それぞれコストが異なるものにする
同じコストの呪文2枚だと迷うことがあるためです。
同じコストの呪文があっても、獲得する順番を戦略として決めているならば問題ありません。
エーテル
破孔の逆回転のために
ネメシスの破孔を逆回転させるため、多くのエーテルが手札に来るようにします。
暴走による破孔強化が多いです。16回暴走されたら、敗北します。しかも、一気に暴走2回、3回となることも多いので、できる時に破孔を逆回転できるようにします。
序盤の注意点
エーテルを序盤に貯める時の注意があります。
攻撃役が高コスト呪文を1枚獲得する、かつ、守り・回復役が2枚目の『群生ダイヤモンド』を獲得するまでネメシスの破孔逆回転やパワーカード処理はしない
「どーいうこと?」
と思われますよね?
序盤は、
「できるだけ破孔を逆回転させる」 < 「高コスト呪文獲得+『群生ダイヤモンド』重ね」
です。
今後の火力とパワーカードの処理のために我慢します。最初の破孔は開放してしまうかもしれませんが、ここまでは許容しましょう。
ただし、2つ目の破孔開放は全力で阻止します。
高コスト呪文を早く獲得するには、『ヴリスウッドの琥珀』があるとお勧めです。『ヴリスウッドの琥珀』を入れないサプライ構成でも問題ありません。
「手札に6エーテル以上入る状態を早く作る」
序盤で重要な考え方です。
宝石→高コスト呪文→その他のカード(遺物・宝石・呪文)の順が基本的な獲得順です。
その後は、破孔の逆回転やパワーカード処理のためにエーテルを使用します。その間にできればカードを獲得していきます。
今回のサプライ
宝石
- 『ヴリスウッドの琥珀』3エーテル
- 『群生ダイヤモンド』4エーテル
- 『燃えるオパール』5エーテル
遺物
- 『瓶詰の渦動』3エーテル
- 『強化オーブ』4エーテル
呪文
- 『猛火』3エーテル
- 『赤熱ダート』4エーテル
- 『爆轟』5エーテル
- 『カオス・アーク』6エーテル
カードの解説
【虚空】にあるカードを一部使いましたので解説します。
(茨乙女攻略記事と重複する部分があります)
宝石
ヴリスウッドの琥珀
獲得したらデッキの一番上に置くことができるので、最速で高コスト呪文ができます。
『カオス・アーク』を最速で獲得する為に備えておきました。
群生ダイヤモンド
破孔を逆回転させるには、必須ともいえます。『異常鋳塊』でもよいです。また、ブラマやスパローのチャージを貯めるとき、パワーカードの処理にエーテルが必要なときに有効。
攻撃役は『ヴリスウッドの琥珀』、回復・守り役は『群生ダイヤモンド』を獲得しましょう。
燃えるオパール
『ヴリスウッドの琥珀』を獲得後、呪文や遺物を獲得して余裕があれば。
遺物
瓶詰の渦動
不要なカードを破壊することでデッキの回転を上げ、呪文の出現を早めます。
強化オーブ
グレイヴホールドの回復手段です。ほかに回復手段があれば別のカードでもよいです。
呪文
猛火
リンク:(リンクを持つ呪文は同じ破孔に2枚までセットできる)
キャスト:2ダメージを与える。1エーテルを得る。
呪文自体はそれほど強くありませんが、リンクがあること、1エーテルがじわっと効いてきます。
後で紹介する『爆轟』とリンクさせると1枚で3ダメージ。
赤熱ダート
リンク:(リンクを持つ呪文は同じ破孔に2枚までセットできる)
キャスト:3ダメージを与える。これがこのターン中に最初にキャストする『赤熱ダート』ではないなら、チャージ1を得る。
獲得に4エーテルでダメージ3は、コスパはまあまあです。
チャージ+1を狙って2枚獲得するのは結構難しいかも。
爆轟
セット中:自分がキャストするほかの呪文は追加で1ダメージを与える。
リンク:(リンクを持つ呪文は同じ破孔に2枚までセットできる)
キャスト:3ダメージを与える。
『爆轟』を最後にキャストとすれば、ほかにセットしている呪文のダメージが+1となり、火力を上げることができます。
カオス・アーク
6エーテル呪文として加えました。大ダメージを出せるカードを選択します。
『カオス・アーク』は、リンク呪文と相性が良いです。
『カオス・アーク』の両サイドに2枚ずつリンク呪文がセットされていると、『カオス・アーク』単独のダメージは、3+2×4 = 11です。さらに『爆轟』が1枚ごとに+1ダメージです。
さらにリンク呪文をキャストすると・・・。20ダメージ以上は出せます。
また、メンバーにジアンを入れると、チャージ技で『カオス・アーク』を2回キャストできます。
コスト6呪文は強いと思うものでもよい
コスト6の呪文は、強いと思うもので良いです。『カオス・アーク』がおすすめ。
- 『カオス・アーク』
- 『失われしものの召喚』
- 『空間洞察』
- 『共鳴』
- 『予見雷』
呪文の選択によって、遺物との組み合わせも重要になります。
結論:エーテル・火力・役割分担が超重要!
ポイント1:役割分担
- 攻撃役と回復・守り役を決める
- (4キャラの場合)攻撃役は高コスト呪文を積極的に獲得する。
守り・回復役は『群生ダイヤモンド』などを獲得し、多くのエーテルを確保する- グレイヴホールドの回復手段を確保する
ポイント2:火力
- 火力を出せるキャラクターを選択する
- 高火力の一例として、サプライにリンク呪文と『カオス・アーク』を入れる
- 圧縮できるカードもあるとよい
- 呪文4種類は、それぞれコストが異なるものにする
ポイント3:エーテル
- ネメシスの破孔を逆回転させるため、多くのエーテルが手札に来るようにする
- 攻撃役が高コスト呪文を1枚獲得する、かつ、守り・回復役が2枚目の『群生ダイヤモンド』を獲得するまでネメシスの破孔逆回転やパワーカード処理はしない
- その後は、破孔の逆回転やパワーカード処理のためにエーテルを使用する
これで、『縛鎖の騎士』も怖くないはず!
ではまたっ!

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