
「追放されしもの」の最初のネメシス、ぜんぜん勝てる気がしないんだけど~!

ネメシスのトークン、動かし方にコツがあるよ
イーオンズエンド【追放されしもの】は、【新たな時代】の続編にあたります。
最初のネメシス、最初なのに難易度が高い・・。
最初はサプライが貧弱なせいだと思いますが、ネメシス自体の攻撃も今までになくいやらしい。
ここから先、初めての方にはネタバレになってしまいますので、この先をお読みになる場合は注意してくださいね(「ネタバレを見る」をタップやクリックで読めます」)。
サプライは【追放されしもの】の中のカードで構成しています。
今回はこれ↓
前回のストーリーにあたります↓
先に結論

- 顎トークンの2と3は優先的に倒そう
- 顎トークンを動かすのは、なるべく1種類だけにする
- 1回に3ダメージ以上与えて、顎トークンの後退をねらおう
ネメシスと固有カードを紹介しつつ、ポイントを解説していきます。
実験体153とは?

体力:なし(ネメシスの代わりに、4つの「顎」がそれぞれ体力20を持つ)
難易度:3
収録:追放されしもの(Outcasts)
暴走効果:顎トークン1つを、トラック上の終端に向かって2マス進める
難化ルール時の暴走:暴走のあと、さらに顎トークン1つを1マス進める
ほかのネメシスとちがって、ネメシス本体を攻撃しません。4つの顎を全部倒すと勝ちです。
4つの顎(トークン)のルール
- ゲームの準備で、4つの顎トークンを成長マットのスタートに置き、そのうちちがう2つを1マス進めた状態から始まる
- 顎トークンが効果の書かれたマスに進むと、その効果が発動する
- 終点にいる顎トークンをさらに進めようとすると、今いるマス(終点)の効果がもう一度発動する
- 実験体153へのダメージは、すべて1つの顎にまとめて与える(複数の顎に分けられない)
- 1回で3ダメージ以上を顎に与えると、その顎トークンを1マス後退させる
(合計3ダメージ以上という解釈でよいと思います) - 1マス目と4マス目にいる顎トークンは後退できない
- 顎の体力が0になると、その顎トークンを取り除き、ほかの顎トークン1つを2マス後退させる
- 顎の体力は20より多くは回復しない(公式回答)
成長マットの効果(各顎の軌道)
どの顎の軌道も8マスで、4マス目と終点(8マス目)に効果があります。
- 顎1
4マス目:グレイヴホールドは2ダメージ、プレイヤー1人は2ダメージを受ける
終点:プレイヤー1人は4ダメージ、グレイヴホールドは3ダメージを受ける - 顎2
4マス目:グレイヴホールドは4ダメージを受ける
終点:グレイヴホールドは7ダメージを受ける - 顎3
4マス目:プレイヤー1人は4ダメージを受ける
終点:プレイヤー1人は6ダメージを受ける - 顎4
4マス目:プレイヤー全員で、合わせて手札4枚を捨てる
終点:プレイヤー全員で、合わせて手札8枚を捨てる
もちろん顎トークンは1マス目にあります。4つのうち2つは1マス進んだ状態でスタートし、1回暴走すると4マス目に到達します。
実験体153の固有カードとその対策

3つの基本方針
- 顎トークンはできるだけ進ませない。
- 次に進めると終点に到達してしまう場合は、別の顎トークンを動かす
- 顎トークンの前進によるプレイヤーダメージ(特に顎トークン3の6ダメージ)は避ける
固有カード対策を考えるうえでは、上記の3つが大事です。
『邪悪なるチリチ虫』第1階層・ミニオン
体力6
継続:異なる2つの顎トークンを、それぞれ1マス進める。
対策:最優先で倒しましょう!
『雪崩を打つ損害』第1階層・パワー
廃棄:5エーテル消費する。
パワー2:顎トラック起点から最も進んだ顎トークンを2マス進める。進んだことでマスに記載された効果が発動したら、その効果をもう1回発動する。
対策:5エーテル手札にあるキャラは、カードを獲得したいかもしれませんが、廃棄しましょう(ザーナの1ターン目など)。
『束縛』第1階層・アタック
プレイヤー1人は呪いデッキから『呪われた欠片』2枚を獲得し、自分のデッキの一番上に置く。
ーまたはー
顎トークン1つを3マス進める。
対策:『呪われた欠片』獲得を選びましょう。顎トークン3マス前進はきびしい。
『呪われた欠片』を誰に持たせるか? 呪詛カードを抱える役割としてケルとするか、デッキのエーテルが少ないイリアがよさそうです。
『聴音肉食蟲』第2階層・ミニオン
体力10
顎に与えるダメージをすべて0になる。
継続:プレイヤー1人は2ダメージを受ける。
対策:最優先で倒しましょう!
『鱗で覆われた肉体』第2階層・パワー
パワー3:暴走2回
このカードを成長マットの横に置く。以降ゲーム終了まで、顎トークンを後退させるには3ではなく4ダメージを与えなければならない。
対策:1回の攻撃で4ダメージ以上与えられるように呪文を獲得しましょう。
※廃棄の条件がないため、止められません。
『突き出される牙』第2階層・アタック
顎トークン1つを4マス進める。
対策:どの顎トークンを進めるか? ちょうど終端になるなら、顎トークン2をおすすめします。グレイヴホールドへのダメージ(7ダメージ)は、タクレンやザーナ、『雷の矢』で多少回復できます。
『脈中蟲』第3階層・ミニオン
体力16
継続:顎トークン1つを3マス進める。
対策:無視します。顎(体力20)を優先します。
『休むことなき顎』第3階層・パワー
廃棄:8エーテル消費する。
パワー2:暴走2回。体力が最も低い顎は体力10回復する。
対策:8エーテル確保して廃棄しましょう。
手札に8エーテル持つには、『燦然たる太陽石』が5エーテルで獲得、3エーテルの宝石で比較的獲得しやすいです。
『分割して蕩尽せよ』第3階層・アタック
暴走
顎トークン1つを3マス進める。
顎トークン1つを1マス後退させる。
対策:顎トークン3マス進めるのと1マス後退は、同じ顎トークンでも、別々でもよいです。
状況に応じて選びます。
攻略のポイント3選

顎2と顎3は優先的に倒そう
顎2はグレイヴホールドに、顎3はプレイヤーにダメージを与えます。
顎3がやっかいなのは、サプライにプレイヤーを回復する手段がないことです。あるのはタクレンのチャージ技「タクレン自身が3回復(消耗していればグレイヴホールドが3回復)」のみで、ほかのプレイヤーは回復できません。
顎3の終点ではプレイヤー1人が6ダメージを受けるので、何度も発動すると疲弊状態になります。
顎2は、終点に着くとグレイヴホールドが一度に7ダメージを受けます。さらに、終点に着いたあとも暴走などで顎2が進むたびに、終点の効果がもう一度発動します。つまり、暴走するたびに7ダメージを受けることになります。
この2つの顎は、残しておくほど危険です。先に倒してしまいましょう。
私は顎2から倒しています。
顎トークンを動かすのは1種類だけにしよう
暴走などで「顎トークン1つを進める」ときは、どの顎を進めるかをプレイヤーが選べます。
4つの顎を均等に動かしていると、後半に複数の顎が同時に効果のマスへ近づいてしまうことがあります。そうなると、1回の暴走やアタックで大ダメージを受けてしまいます。
動かす顎を1種類に決めておけば、ダメージはその顎の効果だけに集中します。ほかの顎は効果のマスから遠いまま保てるので、被害を予測しやすくなります。
顎2を進めながら、攻撃して後退させるようにします。
3ダメージ以上与えて、顎トークンを後退させよう
1回で3ダメージ以上を顎に与えると、その顎トークンを1マス後退できます。後退させるのを忘れないようにしましょう。忘れると負けます(けっこう忘れます)。
ただし、第2階層の『鱗で覆われた肉体』が発動すると、後退に4ダメージが必要になります。このカードは廃棄できません。中盤からは、1回で4ダメージを与えられるよう呪文を確保しておきましょう(ここの解釈が4ダメージ与える呪文か、攻撃の合計が4以上なのかわかりにくいですが、合計4の解釈を取ります)。4ダメージだとしても対策は同じです。
また、1マス目と4マス目にいる顎トークンは後退できません。4マス目に着く前に後退させておくのが大切です。後退させられなくても、できるだけ同じ顎に集中してダメージを与えましょう(次の暴走で4マス目に到達する顎トークンがあればそちらへの攻撃を考慮する)。
結論

- 顎トークンの2と3は優先的に倒そう
- 顎トークンを動かすのは、なるべく1種類だけにする
- 1回に3ダメージ以上与えて、顎トークンの後退をねらおう
そして、プレイヤーダメージはなるべく避けましょう。ダメージを受ける時は、「ある基本カード」が出るまではタクレン以外にしましょう。
おまけ

ではまたっ!
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