
イーオンズ・エンドの日本語版がどこにも売っていない…
この記事にたどり着いたあなたは、おそらく今そんな状況ではないでしょうか。
『イーオンズ・エンド』は、日本語版が再販されるたびにあっという間に売り切れてしまいます。特に拡張版は再販の見通しが立っていないものが多く、新品を定価で入手するのは非常に困難です。
そこで選択肢に上がるのが英語版。

英語のカードゲームなんて遊べるの?
・・・不安になりますよね。
結論から言うと、イーオンズ・エンドの英語は中学英語+頻出単語30語程度で十分遊べます。この記事では、その理由と、購入前に知っておくべきポイントをすべて解説します。

中学英語だと・・・(どうしよう)?

・・・とりあえず、いってみましょうか
日本語版の現状:基本セット以外は入手困難
まずは現状です(2026年7月時点)。
再販実績があるもの
- 基本セット『イーオンズ・エンド 完全日本語版』:2025年11月に再販(現在は品切れ)
- 独立拡張『新たな時代』:2025年3月に再販(現在は品切れ)
長期品切れ・再販未定のもの
- 独立拡張『終わりなき戦い』(2021年発売以降、再販なし)
- 『レガシー』ほか各種拡張セット
基本セットは今後も再販される可能性が高いので、急がない方は公式情報(アークライトゲームズのX)をチェックしながら待つのも手です。しかし、「拡張セットで遊びたい」という方には、「中古を探す」か「英語版を買う」のが選択肢になります。
英語版を遊ぶのに必要な英語力は?
イーオンズ・エンドのカードテキストには、次の特徴があります。
- 文章が短く、定型的:カードの文章はだいたい1〜4行。例えば以下。
- 「Deal 2 damage.(2ダメージを与える)」
- 「If + 主語 + 動詞、 ○○ (もし主語が~~だったら、○○)」
- 「While prepped, ~~ (セット中、~~)」
- 使われる単語が限られている:ゲーム固有の用語さえ覚えれば、あとは中学英語
- 遊んでいるうちに自然に覚える:同じカードを何度も使うので、2〜3プレイもすれば辞書なしで遊べるように
体感としては「カードを読んで遊ぶならできる」。
ルール自体は日本語版と共通なので、ルールを日本語の解説記事や動画で覚えれば、英語版でつまずくポイントは思ったほど多くありません。
むしろ、日本語版で曖昧だった説明文が、英語版では正確にわかる場合もありますよ。
これだけ覚えればOK!頻出英単語・キーワード集
ゲーム中によく登場する用語をまとめました。まずはこの一覧をざっと眺めて、「これなら行けそう」かどうか判断してみてください。
※日本語版をお持ちの方向けの注記:訳語は当ブログによる参考訳です。日本語版の公式訳と表現が異なる場合があります。
基本用語
- Aether(エーテル):カード獲得に使うお金にあたる資源
- Breach(破孔):呪文をセットする場所。各プレイヤーに0~4つあります。
- Nemesis(ネメシス):プレイヤー全員で立ち向かうボス
- Gravehold(グレイヴホールド):人類最後の砦。ここの体力が尽きると敗北
- Breach Mage(破孔魔術師):プレイヤーが操るキャラクター
- Discard Pile(捨て札の山):プレイした後のカード置き場
カードの種類
- Spell(呪文):破孔にセットして攻撃するカード
- Gem(宝石):エーテルを生み出すカード
- Relic(遺物):戦いを有利に進めるための補助カード
- Minion(ミニオン):ネメシスの子分
- Attack(アタック):ネメシスの攻撃カード。
- Power(パワー):ネメシスの時限式のアタックカード。1~3つあり、ネメシスのターン順カードが出るたびにパワーが1つずつ減り、ゼロになったら効果発動
- Turn Order Card(ターン順カード):裏向きに積んで1枚ずつ表にする。表に書かれたプレイヤーが行動する。ネメシスのターン順カードの時は、ネメシスが行動する。
動作を表す単語
- Prep(セットする):呪文を破孔にセットする
- Cast(キャストする):セットした呪文を唱えて効果を発動する
- Gain(獲得する):カードやチャージ、エーテルを手に入れる
- Discard(捨てる):カードを捨て山に置く
- Draw(引く):デッキからカードを引く
- Destroy(破壊する):カードをゲームから取り除く。再利用はできない
- Deal X damage(Xダメージを与える):敵を攻撃する
- Suffer X damage(Xダメージを受ける):ダメージを受ける
- Unleash(暴走):ネメシスの攻撃が発動
- Focus(強化する):破孔を強化する
- Open(開放する):破孔を完全に強化する
- Charge(チャージ):チャージ技のためのエネルギー。満タンになるとAbility(チャージ技)が使用できる
- Exhaust(疲弊状態になる):破孔魔術師の体力が0になった状態
この30語弱がわかれば、(単語としては)カードテキストの約8割は読めます。
文法は多少覚える必要がありますが、大体パターンが決まっています。
スマホでGoogleレンズで翻訳してもらうのも一つの方法です。毎回調べながらが大変ですが、やっているうちになんとなく意味を覚えていけると思います。
日本語版と英語版は混ぜて遊べる?
「基本セットは日本語版を持っていて、拡張だけ英語版を買いたい」という方も多いはず。
結論:混ぜて遊べます。 イーオンズ・エンドは他のデッキ構築ゲームと違い、市場のカードは種類ごとに分けて置くため、言語が混ざっても運用上の問題がほとんどありません。
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英語版の購入先
英語版は以下で購入できます(在庫状況は変動します)。
↓英語版。Yahoo!ショッピングでは品切れです(2026/7/8)
↓拡張版。各ECサイトの在庫状況が変わります。お買い求めの際はタイトルのご確認を!
埋もれた秘密 日本語版まだあるかも(Amazon 2026/7/8現在)
外より来たりし闇
深層
名無きもの
虚空
購入時の注意
- 上記はすべて英語版です。カードのテキストは英語で、日本語ルールは付属しません
- 日本語版は過去に何度か再販されています(直近は基本セットが2025年11月)。「日本語版がいい!」という方は、アークライトゲームズの公式Xの再販情報を待つのがおすすめです
- 中古の日本語版は、相場を確認してから購入しましょう
まとめ
- イーオンズ・エンドの英語版は、頻出単語30語程度+中学英語で十分遊べる
- ルールは日本語の解説記事・動画で覚えられるので、英語の説明書を読み込む必要はない
- 日本語版と英語版の混在プレイも可能
日本語版の再販を待つのも一つの選択ですが、拡張版がすぐほしいという方は、英語版が現実的な入手手段のひとつのようです。
ではまたっ!

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