【イーオンズエンド 攻略】ブラマが『群生ダイアモンド』を2枚重ねる方法

回復・守り役の一人である、ブラマ。チャージ技を発動するにあたり、チャージのためのエーテルが必要です。基本セットでは『群生ダイアモンド』を重ねるのが効果的です。

1ターン目の手持ちが4エーテルなので、比較的やりやすく、一気にチャージを満タンにできます。

今回はその方法を考察します。

　

結論：『群生ダイアモンド』は『群生ダイアモンド』で取る！

　

『群生ダイアモンド』を重ねるには、『群生ダイアモンド』を使って2枚目の『群生ダイアモンド』を取るとよいでしょう。

まずは『群生ダイアモンド』を取得を目指します。

（固有：キャラ固有カード　スパ：スパーク　屈曲：屈曲ダガー　群生：群生ダイアモンド）

1ターン目開始時

　

 固有は破孔Iにセット、水晶4枚で『群生ダイアモンド』を取ってターン終了です。

　

2ターン目開始時

　　

　

ここで『固有』をキャストし、合計4エーテル。『群生ダイアモンド』を取りたいところですが、ポイントがあります。

　

『群生ダイアモンド』は『群生ダイアモンド』で取る！

　

　ですので、ここは『スパーク』2枚をセットするため、4エーテルで破孔IIを開放します。

3ターン目開始時

　

呪文はキャストして、『群生ダイアモンド』を取ると、2エーテル分が残ります。

チャージするか、『屈曲ダガー』または『翡翠』がサプライにあれば、取ります。『屈曲ダガー』をサプライに入れる場合は、遺物カードと呪文カードの構成を変える必要があります。

今回は『群生ダイアモンド』と『翡翠』を取ります。

4ターン目開始時

　

『固有』『スパーク』はセットして、3エーテルの宝石または呪文を取ります。

注意！　『瓶詰の渦動』を取ると、手札からカードを破壊することになります。

参照：【イーオンズエンド　攻略】『瓶詰の渦動』を取るよきタイミングは？

5ターン目開始時

　

（不死：『不死鳥炎』）

このターンで『固有』をキャストすると、合計で10エーテルになります。一気にチャージを貯めることができます。また、破孔強化や呪文取得、『瓶詰の渦動』を取るなど、いろいろできます。

　

まとめ

今回のポイントは、『群生ダイアモンド』は『群生ダイアモンド』で取ることでした。

これは、ほかのキャラクターにも応用できます。

カードが14枚になっているので、『瓶詰の渦動』『スペクトル残響』などで圧縮をかけておくのがよさそうです。

　

ではまたっ！